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東北の夏祭りを先駆ける「塩竈みなと祭」は、いまや71年の歴史があります。

毎年、7月海の日に「塩竈みなと祭」本祭のメインプログラムである神輿海上渡御が斎行されております。正午に塩釜観光桟橋から奥州一之宮鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船「鳳凰丸」、明神大社志波彦神社の御神輿を奉安した御発船「龍鳳丸」が御発船され、お隣の七ヶ浜町にある2か所の港に寄港後、隔年交代で御座船が松島海岸桟橋に入港しています。

海上渡御は、美しい時代絵巻と言われ、吹き流しや大漁旗をなびかせた船団が松島湾内を巡航されていますが、その船団が御旅所である松島海岸桟橋に毎年寄港しても、御座船の出迎え・神事・お見送りだけで、地域のにぎわいは全くなく、お旅所の目の前に見える観光地は、他人事のように白けている状態でした。正直、松島町民でさえ、塩竈みなと祭の御座船が海岸桟橋に来ていること事体知らない人も今でもおります。

これでは、せっかくの伝統行事がかなしく・もったい。たまたま訪れたかもしれない観光客や県民に対して、このままではいけない。と思い、町内で尽力されている役員さんと現地でお会いした時、世間話で「せっかく御座船が入港しているのに、観光客から「何のまつりですか?」「何をしているんですか?」と日本三大船祭が宮城にあることを発信できていない現実に、せめて桟橋前でも賑やかにして観光客にお祭りアピール出来たらいいよね。」から始まったのが今に至ります。

運営においては、松島町を本拠地としている事業団体と地元の宮城県松島高等学校様に毎年、御協力をいただいており、観光案内含め運営全般のお手伝いを頂いて開催しております。

昨年に引き続いて、瑞巌寺境内に奉納会場を開設しまして、奉納演舞のほか、中央広場メイン会場にて、よさこい踊り、各種団体の披露、御座船の松島海岸桟橋入港に合わせ、よさこい大旗競演にて、入港・出港をお出迎え・お見送り致します。

実績~actual results~

⚓2015年

よさこい踊り3団体(宮城)

被災地有志1団体(名取)

2016年 

よさこい踊り8団体(岩手・宮城)

チアダンス1団体(仙台)

バンドユニット1団体(仙台)

被災地有志1団体(名取)

⚓2017年

よさこい踊り8団体(岩手・宮城・福島)

和太鼓1団体(宮城)

被災地有志1団体(名取)

⚓2018年

よさこい踊り9団体(宮城・福島)

被災地有志1団体(名取)

和太鼓1団体(宮城)

忍者ユニット1団体(宮城)

仙台すずめ踊り(1団体)

⚓2019年

よさこい踊り7団体(宮城・福島)

被災地有志1団体(名取)

和太鼓1団体(宮城)

仙台すずめ踊り(1団体)

2020年 
新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が治まらないため
「開催中止」