メディアの皆様へ~To all the media~

東北の夏祭りを先駆ける日本三大船まつりの1つ「塩竈みなと祭」は、いまや70数年の歴史があります。

毎年、7月海の日に「塩竈みなと祭」本祭のメインプログラム:神輿海上渡御が斎行されているのを見て、正午に塩釜港から奥州一之宮鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船「鳳凰丸」、明神大社志波彦神社の御神輿を奉安した御発船「龍鳳丸」が御発船され、七ヶ浜町に寄港後、松島海岸桟橋に入港しています。

海上渡御は、時代絵巻と言われ、吹き流しや大漁旗をなびかせた船団が松島湾内を巡航されていますが、その船団が松島海岸桟橋に毎年寄港しても、御座船の出迎え・神事・お見送りだけしかなく、桟橋前の広場や周りの商店街を見渡すと「お祭りにぎわい」が全くありません。

松島町民でさえ、塩竈みなと祭で、御座船が海岸桟橋に来ていること事体知らない人もいます。

これでは、せっかくの伝統行事がもったいなく、観光客にも県民として申し訳ないと思い、町内で尽力されている役員さんと現地でお会いした時、世間話で「せっかく御座船が入港しているのに、観光客から「何のまつりですか?」「何をしているんですか?」と日本三大船祭なのに、寂しい残念な声を毎年聞くたび、せめて桟橋前でも賑やかにして観光客にお祭りアピール出来たらいいよね。」から始まったのが今に至ります。

運営においては、中核団体であるセンダイ交流団と友好関係をもつ開催地にある松島高等学校ボランティア部様に毎年、御協力をいただいており、観光案内含め運営全般のお手伝いを頂いております。

第5回開催は、平成20年から行われてきた仙台藩祖伊達政宗公の菩提寺である瑞巌寺の「400年に1度平成の大修理」が終了し、平成30年6月24日に落慶法要が営まれたことから、仙台すずめ踊り・忍者黒脛巾を招いて特別奉納披露を行いました。

昨年に引き続いて、瑞巌寺境内にて各種団体をお招きして、奉納演舞のほか、メイン会場にて、よさこい踊り、各種団体の披露、塩釜港を御発船した御座船・供奉船の船団が松島海岸桟橋入港に合わせ、和太鼓演奏の中、よさこい大旗競演にて、御座船入港・出港をお出迎え・お見送り致します。


実績~actual results~

⚓2015年

よさこい踊り3団体(宮城)

被災地有志1チーム(名取)

2016年 

よさこい踊り8団体(岩手・宮城)

チアダンス1チーム(仙台)

バンドユニット1チーム(仙台)

被災地有志1チーム(名取)

⚓2017年

よさこい踊り8団体(岩手・宮城・福島)

和太鼓1団体(宮城)

被災地有志1チーム(名取)

⚓2018年

よさこい踊り9団体(宮城・福島)

被災地有志1チーム(名取)

和太鼓1団体(宮城)

忍者ユニット1団体(宮城)

仙台すずめ踊り(1団体)